僕の夢のノート
懐かしいものを見つけました。二、三年ほど前に描いたラクガキ的絵本。ページごとにサイズもバラバラ。そして、読んでくうちに覚えていたのか最後の展開がわかった。やっぱり自分は自分だなぁと。
この話は男の子とノートの中の友達がいろんな街を旅する話。時計の街や飴の街を旅していく。最後には雨の街に行っちゃってノートの中の友達は消えちゃうんだけど気付いたら友達の街に着いたという話。
by ku-tyu-danchi
| 2008-08-27 01:50
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